不調に見える人ほど案外大丈夫
今日も今日とて仕事でしたよ。
相変わらず声の調子は悪く鼻声が続いている。
私的には治ってきた方だと思っていたのだが周りの人たちにはかなり変な声に聞こえるようで後ろの席の先輩には
「お前ほんとに大丈夫か?」
と心配された。
いやほんと大丈夫なのでお構いなくという感じなのだがこんな些細な事で心配される今の状況は恵まれているのだなと改めて思った。
しかし、ある意味人から見える辛さと自分の感じる辛さは反比例の関係なのかもしれない。
今日のように声が枯れて体調が悪そうに見えても案外本人はけろっとしていたり、
逆も然りでなんともなさそうな時に限って本人にとってはとても大変な状態だったりする。
そういう時が一番危険である。
そう考えると自分が今危ない状況だというのをアピールする術をもっておくのは自分を守るうえでとても重要なのかもしれない。
なおさら自分の思うことはしっかり言葉にするべきだと思う今日でした。
明日も仕事。
転職活動もぼちぼちである。
がんばろー
それでは また明日