【Vaundy】瞳惚れが最近好き
最近Vaundy(以下ばうちゃん)の瞳惚れに最近はまっている。
私はばうちゃんが最近出すシティポップテイスト(というか山下達郎感)の曲がすごく好きだ。
あの軽快なカッティングとファンキーなベースは自然と体が揺れる。
ところどころ山下達郎っぽいフレーズがあったりして聴いていて面白い。というかイントロのカッティングとか最初スパークルかとおもった。
そんなこんなで今朝からずっとこの曲を聴いている。
リビングで曲をかけてノリノリで踊りながらお皿を洗っていた。
彼の曲を聴き始めたのはちょうど一年前。
買い物の帰り道に車でFMラジオを流していた時のこと。
ちょうどばうちゃんの「怪獣の花唄」が流れていた。ノスタルジックなロックにどこか懐かしくも新しく、私には新鮮で自然と耳に残った。
それからひたすら怪獣の花唄を聴いていた。
似たような曲がほかにないかなと聞きあさればあさるほどジャンルのバリエーションがに驚かされた。
繊細なAメロ、Bメロからサビでドカンと世界が広がるのしわあわせ
こちらは専門学校のCMソングで知っている人も多いだろう
おしゃれでかわいい「世界の秘密」は優しいギターフレーズとサビの軽快なピアノが印象的だ
最近出したCHAINSAW BLOODはヘビーメタル、グランジロック、ミクスチャーロックの要素を取り入れつつアニメと彼の世界観に昇華させた。
そして今回の新曲はシティポップ感を前面に出した瞳惚れ。
恋風邪に乗せてもシティポップ色が強かったのだが私はもっぱらこっちの方が好みである。
シンセの音数が少なくバンドのグルーブ感が強いので自然と体が動くノリの良い曲という印象。
もともとエモ・スクリーモやメタルコアをよく聞いていた私はこういったノリがいい曲はつい何度も聴いてしまう。
弾いてみた動画を見たりしたのだが繰り返しのフレーズが多く
バンド初心者でもがんばればコピーできると私は思った。
バンドでもコピーしてみたい。
最近はハマる曲がなかったのでうれしくてついついブログに書いた今日でした。
明日は車で歌おうかしら。
それでは また明日