懲りずに駄文を書く
「いや、普通に考えて30のおっさんが一人で夕方に公園でサッカーするのやばいだろ
。なんで?って思うし普通に不審者やん。お皿も洗わんし。サッカーして昼寝しただけか?」
と妻にこき下ろされた今日。
確かに普通に考えてやばい奴だと思う。
昨日の日記を読まれた方はきっとインド映画を見ているような感覚に陥っただろう。
このインド人歌って踊り出したぞみたいな感じで
このおっさん急にサッカーしだしたぞ的な。
私も今読み返しても頭大丈夫かこいつ?と思う。
まぁ人なんてそんなものでどこかしら理解しがたい一面はあるものだ。
相手のことを100%理解できるなんて言っている人がいるなら私は自信をもってそいつは視野が狭く頭が固いうそつきだといえる。
たとえ家族の間柄だったとしても。だ。
人の思考回路は読めないからこそ面白く、そして奇妙なのである。
人の思考が簡単に読める世界はたいそうつまらないだろう。
一度見た映画をもう一度見るようなものである。
退屈だ。
人生がつまらないと思った私でも人と話すときは相手の思考回路を紐解くことにわくわくしてしまう。
相手が何を考えているのかを推測するのが楽しいのだ。
もしかしたら私は人と話すのが好きなのかもしれない。
そんなどうでもいい駄文を書く今日でした。
嗚呼、駄文駄文。
それでは また明日